じゃあどんなフードならいいの…?
■正真正銘の無添加であること。もちろんキャリーオーバーもなし。
■食材は人用レベルはもちろん、新鮮で正しく管理されてあること。
■肉は、抗生物質・成長ホルモン剤・抗菌剤など投与されずに
育ったものであること。脂身は丁寧に取り除いてあること。
(太るし、なにより酸化が心配です)
■野菜は無農薬が望ましいが、
入念に水洗い・皮むき等されていること。
■残留農薬等の検査が、食材・製品ともになされていること。
■酸化防止のため小分けしてあり
尚且つ真空パックであるか、脱酸素剤をいれてあること。
■製品は店頭での管理だけでなく工場内→運送中→…→倉庫内
→店内と一貫して、温度・湿度等適切に管理されていること。
外国で生産されたものは船便で輸入されますが船倉庫は異常に温
度が高くなるそうなので、クールコンテナで輸入したものが良い。
■たくさん食べても太らないこと。どうしてフードが太りやすいか。
たぶん脂や炭水化物、塩、砂糖が多いからじゃないだろうか。
赤身以外も使うし脂っぽく、ドライを膨らませるのに炭水化物が
要るし、もちを良くする為に塩・砂糖、太らない方がおかしい。
結果的に量が制限される…。
育ち盛りの仔犬がおなか一杯食べれない…フードの方が間違いだ。
確かにカロリー・栄養面では計算されているかもしれないけど、
わんこ達にも満腹感だって大切なものじゃないだろうか。